肌トラブルの代表的存在のニキビを正しく対処|ニキビ治してニコニコ

毛穴の詰まりに気をつける

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肌が綺麗な人は、とても清潔感があります。そのため毎日スキンケアを怠らずに、美肌を維持している女性は多いです。最近では、女性だけではなく男性も肌を気にするようになっています。男性用の化粧品も増えてきています。男女問わずに、肌の清潔さが重要になっていますが、しっかりとスキンケアをしているのにも関わらずニキビができることは多々あります。ニキビができにくいという人もいますが、ほとんどの人がニキビを経験しています。成人の9割以上はニキビになったことがあるのです。また、特に中学生や高校生などの思春期にできやすいニキビなどもあり、子供から大人まで悩んでいる肌トラブルです。思春期の時にニキビが多い場合でも、成人すれば治るケースも多いです。しかし、成人になってからニキビが増加するケースも増えてきています。放置していても治ることがあるので、軽視されがちなニキビですが、間違ったケアをしてしまうとニキビ跡が残る可能性が高いので、注意が必要です。

ニキビはちょっとした肌トラブルと思われがちですが、医学的に病気と認められている種類の1つです。正式名称は尋常性乾癬と言います。ニキビと一言で言っても、そのタイプは様々です。皮脂が毛穴から上手に排出されずに毛穴に溜まった状態のニキビもあれば、炎症を起こして膿が溜まった状態のニキビなどがあります。状態によって、赤ニキビや白ニキビなどと名前も変わります。

ニキビを予防、改善していくためには、なぜニキビができるのか、ということを知る必要があります。ニキビの原因は人によって違いますが、主な原因は毛穴が詰まることです。毛穴が詰まる理由の1つが、皮脂の過剰分泌です。皮脂腺から分泌される皮脂ですが、毛穴からスムーズに出すことができれば、毛穴は詰まりません。しかし、あまりにも分泌される皮脂量が多すぎると、毛穴が詰まってしまうのです。思春期の頃は、特に皮脂量が多いため、ニキビになりやすいです。20代からは皮脂量は少なくなっていきますが、食生活、睡眠時間などの生活習慣が原因で、皮脂の量が増加することがあります。毛穴周りの角質が厚くなったことにより、毛穴が塞がれてしまい、皮脂が排出しにくくなったことで毛穴が詰まることもあります。皮脂が出づらくなると、皮脂量が少ない場合でも、毛穴は詰まってしまいます。これも、皮脂の過剰分泌と同じように、生活習慣が引き起こしてしまいます。間違った方法でスキンケアをしたり、自分の肌質に合っていない化粧品を選んだりすることで、毛穴が詰まることもあります。女性には欠かすことができない化粧品ですが、油分が多い化粧品を使う人や、メイク落としをせずに寝る人は、毛穴をつまらせやすいです。突然出てくるニキビですが、このようなことが原因になってできてしまうのです。原因を知っておけば、日頃の生活やケアを見直して予防することができます。